ユーザー視点の強化

今年に入ってから、ある機器を自宅用に購入しました!


これです。比較のために近くにあったリップクリーム置いてみましたw
非常に小さいです。名刺ケース並み。
 
 
会社名書いてあるので想像できますが、

手首式の血圧計です!
 
 

こんな感じで使います。
 
 
これまでも会社にしっかりした血圧計があったんですが、
 
・出社後は血圧測定タイミングとして不適(歩いた後なので)
・昼休憩時にはかろうと思っても、ご飯食べた後だと不適
ということで、測ってはいても数値が参考にならなかったり、測り忘れたりと、
本来の利用者とは異なる利用シーンになっていました。。
 
 
元々父親が高血圧(最近下がった)なので、気にしているものの、
何故か”会社での測定”にこだわり自宅に血圧計を置いていませんでした。
(今考えるとなんででしょう)
 
 
今年は血圧ノートが重点強化対象アプリでもあるので、
ようやく自宅にも血圧計を用意し、測るようにしました。
 
 

結果がこちら。(日付の設定間違えてる。。)
会社ではかるといつも高めだったんすが、家ではいつもこんなもんです。(特に夜)
朝はもっと低いです。脈ももっと少ない。
 
 
測って記録していると、ユーザーさんから頂いている機能要望も意味が良く分かります。
また、新しい機能のアイディアもいくつも出てきます。
 
 
ちなみに、弊社のエースアプリ”妊娠なう”は、社内に3名もリアルユーザー(か、その夫)がいます!
なんとめでたいことでしょう。 
ユーザー視点を強化する目的ではないですが、、
ただ、結果的にさらに改善アイディアも出て来ています。
コミュニティで相談して、ちゃんと回答が返って来るのを見ると普通に感動しますね。
 
 
やっぱり、実際のユーザーとして徹底的に使わないとダメですね。
そして来週は健康診断です。
当然、健康診断BOOKでチェック!

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